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明日から始めよう

管理人ユウが思ったこと、感じたこと、考えたこと                                    Twitter:I_am_You4321 https://twitter.com/I_am_You4321

【考察】瓦礫の道を歩むこと

考察

誰かが歩いた道を、今歩いている実感が確かにある。

誰かが考えていたことを、今考えている実感が確かにある。

 

「今までずっと一人で戦っていると思っていた」

吐露したのは誰だったか。

いつでも自身ではない誰かだった。

 

僕はいつも誰かを追いかけている、夢を見ている。

自分はいつも誰かに負けない努力をしている、完璧を目指している。

ボクはいつも誰かを思っている、優しさを持っている。

俺はいつも誰かに勝ちたがっている、野心を持っている。

 

では「ユウ」は何者なんだろう。

「ユウ」は現実に縛られない空想が生み出した「偶像」だと思っていた。

「僕」は「僕」を主人格だと思っていたから無理もない。

 

もし「偶像」が主人格であったとしたら?

「偶像」は妄想の産物ではなく「私」だとしたら。

 

「何にも縛られない故に、自由であるが故に、孤独を抱えていくことも」

今まで孤独に生きていたと感じていたことは、

 

「そんな生き方を貫き通すことが出来たのならば」

自ら進んで選んできた道だったかもしれない。

 

「案外悪くないかもしれないな」

例えば、瓦礫の道を歩むように。