明日から始めよう

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【考察】模倣すること

 やっぱり琴線に触れたので書きます。

 

僕は彼女のコードに感じた違和感がわかったような気がした。ようするに彼女は模倣するのだ。相手に合わせて、同じようなコードを書く。それが彼女の能力だった。
ボンクラが書いたコードならボンクラでもわかるように。僕が書いたコードなら僕が書くように。コードを書くのだ。 

 

これを見た時に「彼女ってのは自分と似た能力を持ってる人だな」と思ったんですが

 

僕は唖然とした。
「今日から手伝うから、やってほしいところを言って」
僕はぼそぼそと、とっくに終わっていないといけない箇所を彼女に伝えた。何故かそれを言う時、涙が出そうになった。有難かったのかもしれないし、悔しかったのかもしれない。どちらなのかは自分でもよくわからなかった。

 上の気持ちも分からなくないはないです。

でもやはりどこか勘違いをしている点がある。

 

コピー、模倣することってのは模倣に過ぎないんです。

言ってみれば「お手本」が無ければコピー出来ないわけで

「彼女」はある意味では才能があるのかもしれないけれど「模倣」以上が出来るかっていえば、出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。

 

「やろうと思えば出来る」ことと「やってみて出来たこと」には天と地の差がある。

これは最近学んだことだったりします。

 

「僕」は「彼女」に負けたと思っているのかもしれないですが、

自分はそうは思いませんね。

 

時代はいつだって「オリジナル」を自分の手で作り出せる人に味方するものですから。

 

自分は、特殊技能で無ければ(絵の才能など)分析して模倣することはほぼ完璧に出来るんですけど、無から有を作り出すのは苦手です。

精々改良したり、問題点を指摘することぐらいですかね。