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明日から始めよう

管理人ユウが思ったこと、感じたこと、考えたこと                                    Twitter:I_am_You4321 https://twitter.com/I_am_You4321

【アニメ】恋風と自分とFF15

記憶には限界がある。

どんなに大切でも常に思い出すことは難しい。

 

恋風を思い出した。

主人公と自分を重ねていたことを。

 

恋風は実の兄と妹の「越えてはいけない愛」を描いたアニメ。

苦手な方もいるでしょうし、折り畳みますね。

 

 佐伯耕四郎という主人公がいる。

28歳のどこにでもいる会社員、人を本気で好きになったことがない主人公。

 

そんな主人公が「妹」に本気の恋をしてしまうアニメ。

都合の良い「夢」と辛い「現実」の描写が心を打つ。

 

・・・自分の今の年も28歳だ。

そして、人を本気で好きになったことが、所謂「愛」を知らなかった。

だから耕四郎の年を越えるまでに自分も「愛」を知ることが出来るだろうか、とそう思っていた。

 

現実は、案外優しかったりする。

自分は2ヶ月前から「変わった」

それは「愛」なのかどうかまだ分からないけど。

多分耕四郎が見つけた物と、そう変わらない。

 

アニメと現実がなぜかリンクする。

これは現実なのだろうか、妄想なのだろうか。

全てが自分の都合の良い幻に思えてくる。

 

越えたくないと考えていた思いが、今の現状を引き寄せたのだろうか。

分からないけれど、確かなのは「恋風」のことを考えて眠れなくなることは無くなったはずだ。

 

今は「恋風」を受け入れることが出来る。

主人公に感情移入しすぎて辛くなったり。

主人公たちの行く末を憂いたりしない。

道は違えた、だから受け入れることが出来る。

 

時計の針を進めよう。

以前にFF15のことを書いた。

佐伯耕四郎の声をアニメで聞いた時、確かに止まっていた時計の針が動く音が聞こえた。

 

だから、FF15を買おうと決心した。

面白いか、出費に見合うかは抜きにして、とにかく買おうと決意した。

 

あれから少し時間が経って、もうFF15の発売日が目の前に来ている。

「PS4を買ってまで本当にFF15をやりたいと思っているのか?」冷静なユウの声。

「そうだ、そんなに大金を払ってどうなるんだ」同調する自分の声。

「でも、買うと決めたんだよね?」決定権を委ねる僕の声。

「決心したことを曲げるなんて男のすることかよ」熱く響くボクの声。

 

そうだね、どれも正しい答えだ。

でも、今回は「ボク」の声を聞こう。

佐伯耕四郎の時間は止まったままだけど、ボクの時計は動き続けていることを証明するためにも。

FF15を買って、やってみよう。

そう、改めて決心した。