読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

明日から始めよう

管理人ユウが思ったこと、感じたこと、考えたこと                                    Twitter:I_am_You4321 https://twitter.com/I_am_You4321

【アニメ】ユーリ!!! on ICEを7話まで見た感動を知って欲しい

アニメ 音楽

ここの所、仕事とプライベートのバランスが壊れていた。

仕事を頑張って、休日に倒れこむ、そんなことを繰り返していた。

 

2ヶ月間、人生で一番頑張って、報われたことで、

張り詰めた気が緩み、今風邪を引いて体調を崩している。

 

そんなサイクルを変えたくて、アニメを見ようと思った。

ユーリ!!! on ICEは公式サイトを一目見て、素晴らしいものが見られると直感していたから、見たのだけど・・・

 

うん、素晴らしかった。

浅薄な自分の想像よりも遥かに面白くて、ワクワクして、心が躍って、そして泣けた。

 

このブログを見てくれる人に知って欲しい、そう思って心を込めて感想を書きます。

ネタバレになるので、ほんの少しでも興味があれば先にアニメを見て下さい。

こんなに良いアニメを知らないなんて勿体無いです。

 

さて、何から書くべきか。

 

ユーリ!!! on ICEの素晴らしさは「夢」と「現実」のバランス、そこからの「希望」そして「愛」

誰だって一度は夢見る「あの人のようになりたい」憧れ。

誰だって一度は諦める「あの人のようにはなれない」諦観。

誰だって一度は持つ「あの人のようになれたら」希望。

誰だって一度は感じる「あの人に感謝したい」愛。

 

冒頭でユーリは憧れたヴィクトルとの氷上戦という「夢」を達成している。

が、ヴィクトルの視界に入っていなかったことで「現実」に打ちひしがれてしまう。

 

そして地元に「逃げ帰る」訳ですが・・・

ユーリは「諦めていません」でしたね。

でなければヴィクトルのコピー「希望」の象徴を披露したりしない。

「負けず嫌い」だから過酷な「現実」を突きつけられても完全に折れなかった。

ユーリのメンタルの強さは1話の時点で証明されています。

 

そしてその「諦めない」心の具現がヴィクトルの目に止まった。

これを安易に「奇跡」「ご都合主義」と捉えることは自分には出来ない。

物事には原因が必ず存在するものだからだ。

 

だけどユーリはそんな自分のメンタルを弱いと錯覚していた。

ヴィクトルを「神様」と呼び、何より自分自身が「奇跡」だと捉えていた。

 

物語が進むにつれて、一見ユーリは「成長」しているように見える。

でも、本当にそうだろうか。

自分はヴィクトルはユーリの「目を覚まさせた」だけと思わざるを得ない。

持ってはいたけれど、自覚していなかった「愛」があることを教えただけ。

 

元々ユーリにはポテンシャルが相応にあって、練習量は誰にも負けていなかった。

それを近しい人が分かっていたからこそユーリは「恵まれた環境」でいられた。

 

そしてユーリは「ヴィクトルを驚かせたい」と願った。

この時点でもうヴィクトルは「神様」ではなくなっている。

そしてユーリ自身の考えによって、自身の成果を挙げている。

これはヴィクトルが「コーチとしては神ではなく、未熟」であるということだ。

 

小賢しい自分は7話はユーリが失敗し、ヴィクトルのコーチ挫折回だと思っていた。

そしたら・・・ユーリは想像を超えて、ヴィクトルを救った。

この先どういう展開が待っているのか想像しにくくて、非常に楽しみだ。

 

ふぅ・・・これでは感想じゃなくて考察ですね。

ユーリ!!! on ICEを見て、何が一番心に響いたか。

ぶっちゃけ自分とユーリを重ねて見る所があったからです。

 

ユーリが自分で、ヴィクトルはNさんですか。

明確な違いは、最近までNさん個人に憧れていた訳ではなかったことですか。

あとヴィクトルと違ってNさんは愛情表現は控え目です。

現実は夢ほどに甘くはないけど、だからといって夢が現実にない訳ではないのです。

Nさんに「今までこの人には勝てないと思ったことありますか?」と聞いて、即答で「無い」と返ってきたしね。

 

はぁ・・・本当に良いアニメだ、何度感動して泣いたか分かりません。

そして勇気が出た、こんなアニメがまだある。

自分の気持ちを代弁してくれて、後押ししてくれて、ワクワクさせてくれる。

そして「Yuri on Ice」だ。

 

7話までで死角一切無しの超絶神アニメ、ユーリ!!! on ICEをよろしく!