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明日から始めよう

管理人ユウが思ったこと、感じたこと、考えたこと                                    Twitter:I_am_You4321 https://twitter.com/I_am_You4321

記念日

雑記

リスケ回避出来たので、件の大先輩と面談を行えました。

 

うーん、やっぱり凄い人だ(感嘆)

3時間ほどぶっ通しで話を聞いて「いや、それは違う」とか「それは自分と違う意見だな」と思う所が1つも無かった。

客観的に冷静に全ての物事を見た上で合理的かつ的確な言葉を使って話せる人ってそうはいない。

そしてこちらが思ったことに対して的確なフィードバックをしてくれる。

 

一つ例を挙げよう、恩を感じている先輩がいた、もう辞めてしまった先輩。

猫を被って距離を取っていた自分に対しても優しくしてくれて、アドバイスをくれた先輩、先輩がいなければ今の自分があったか分からない。

その先輩が会社を辞めるといった時、最後の一緒に食べるお昼ごはんの時に。

「寂しくなりますね」と初めて自分が感情を乗せて言葉にした。

 

そんな話をしたら大先輩が「うーん」と何かを言いたい顔で唸った。

「思っていることは遠慮なく言ってください」そう促したら。

大先輩曰くそれは「えこひいき」だったらしい。

「なるほどな」と理解した。

だから感謝したのだと。

 

先輩に多少なりとも気に入れられて「えこひいき」される、それは嬉しいことだ、だから恩を感じた。

けども「えこひいき」以外の人に対して先輩は無責任で擁護出来る範囲を超えた対応をしていたらしい。

「なるほどな」と理解した。

そういう面も確かにあるだろう、と思っていた。

それでも「自分は感謝」しているのだ。

「えこひいき」してくれたことを感謝して、

「誰かに対して冷たく無責任」なことを受け入れてなお、先輩がいてくれたらな、と思う。

全体で見れば決してプラスではなくても、自分にとってはプラスなのだから。

 

大先輩は話の途中に強引に割り込むことは無く、それが一面であること、裏を話すことを躊躇っていたことが少し嬉しかった。

 

そして何より一番嬉しかったこと。

それは大先輩の苦労話を、まだ会社の人数が少なかった過去を聞けたことだ。

その中で自分を取り巻く環境や人、自分の考えを惜しみなく教えてくれた。

 

何よりも聞きたかった「その人自身の言葉」それを欲していることも理解していたんだと思う。

何度凄い人だ、と思ったか、何度面白い話だと思ったか。

そんな自分を形容して「まだまだ青二才」だという。

そうだろうな、と思う。

自分が「天才」だと自覚していれば、恐らくそこまでだ。

自分を「天才」という枠に押し込めて、身動きを縛ってしまう。

脆いからこそ「考える」そう言う大先輩は、脆そうには見えない。

 

ついつい嬉しくなって。

「大先輩と自分、思考が似通ってるからこそ、逆にお互い様子見をしちゃいそうですね」そう自分が言った時。

「気を抜くとぽろっと素の自分を出しちゃいそうで怖いよね」そう笑いながら言った。

「隠しておきたいのに、余計なことを言ったなってなりそうですね」と笑いながら自分。

「そうそう」

本当に思考が似通っている。

 

何でも見通せる大先輩でも見通せないこと、それは「隠している」からに他ならない。

「情報があれば未来を予測することは可能」そう自分は言って、否定されなかったけど「情報」を隠されたら未来は予測不能なんだから。

 

・・・まだまだ書き足りないことはあるけど、少し筆を置こう。

 

ここ2ヶ月で眠っていた人生が、目を覚ますほどに人生観が劇的に変わったのだけれど。

そんな中でも11月18日の今日のことを忘れることはないだろう。

自分と同じ人間がいた、そして自分のことを少なからずかってくれている。

それは、こんなに嬉しいことだったんだね。