明日から始めよう

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【時節】仕事初めと占いと運命と

遅めの仕事初めでした。

 

昨日は夜眠れなくて2時ぐらいに、飛び起きたんです。

で、何をしたかというと・・・

 

タロットカード(真顔)

4千円ぐらいするタロットカード買ったんです、大分前に。

 

で、たまに占っては、首を捻ったり、頷いたりしてた訳ですよ。

男がタロットカードを深夜に手に取る理由、何だと思います?

 

はー、まぁ占いですよね・・・

2018年の運勢をタロットカードで占ってみたんです(真顔)

 

そしたら、もう出るわ出るわ。

 

当然逆位置ィ!

正位置やないんかい!ってセルフ突っ込みしたくなりますよ。

 

タロット知らない人にざっくり説明すると「正位置=いい、逆位置=わるい」

 

逆位置のカードばっかり出るってことは、2018年は困難ばっかりだよ!夢も希望もないよ!ってことなんす(暴論)

 

もー終りダー2018年は最悪の年なんダー。。。

 

さて。

真面目に話すと。

タロットカードには「流れ」があるんです。

逆位置の恋人のカードが過去を示して、逆位置の正義のカードが未来を示したら

「移り気で優柔不断な過去の流れが、未来で嘘と別離を引き起こす」

こんなストーリーが生まれる訳です。

 

じゃあ未来は変えられないの?絶対に別離が起きるの??

ぶっちゃけ分からん。

ただ「今」の流れは別離に向かうよ、とカードは訴えてるんですな。

それを「無視してみなかったことにする」もよし「別離」が起きないストーリー性を作るもよし。

 

占いってのは「成功する」っていう都合の良い幻想を見せるものでも

「失敗する」っていう都合の悪い幻想を見せるものでもないんす。

 

ただ「今」のあなたは「カード」に出たよ。

それだけなんです。

 

2018年は「混乱」「報われない努力」「方向性が定まらない」とカードに出たから。

僕は「混乱」することを受け入れようと決めました。

 

混乱させようと思う出来事が起きたら、

「あ、それ知ってました」と受け流せばいい。

起きなければ「ラッキー、得した」それだけ。

 

「孤独」「孤立」そんなカードも出てる。

もしかして恋人と別れるかもね。

でも、それでいいんだよ。

 

恋人と別れても、混乱が起きても、孤独でも、孤立でも、

報われない努力でもいい。

起きるものは起きるし、起きていない出来事は起きない。

 

そう「決定」したら。

スーっと肩が楽になった。

 

仕事してる方が楽だね。

やることがあれば余計なこと考えないし。

思考に囚われた自分は特にそう。

 

いつか、思考しない自分になれるんかね。

 

なんて、考えたら、ずっと思考に捉われ続けてしまうから、やめやめ。

【映画】2回目以降の「君の名は。」の感想をつらつらと(ネタバレ満載)

絶賛正月休み中のユウです、こんにちは。

 

3が日に地上波で「君の名は。」放送されましたね。

見た人も多いんじゃないでしょうか。

 

前回、世間的に酷評されている「打ち上げ花火(略)」と比較した君の名は。でしたが

2回目を見たらそれなりに思うことがあったので、書いていこうかなと。

 

▽総評

正直通して見る分には結構退屈な映画です。

 

「「もしかして、入れ替わってる~!?」」とか

「「あの男(女)~!(げきおこ)」」とか別にいらない・・・

 

まぁコメディ要素を入れないと万人受けしないから仕方ないんでしょうし

↑↑の台詞からの歌と風景描写は見事な物だから、プラス評価なんですが・・・

 

一番のボトルネック、マイナスポイントは「何故時間軸がズレているのか」の説明が全くないことです。

※宮水の血筋、だけじゃ弱い

 

そもそも「時間軸がズレている」というトリック自体がエロゲにはありがちな設定。

エロゲユーザーなら「あー時間軸ズレてるのね、それで?」となるのも仕方ない・・・

 

そういうものだから、とかそこは重要じゃない、という意見を持つ人も多いでしょうが

特に驚きもないし「良く分からんが時間軸がズレてて彗星の被害も受けなかったラッキー」っていうご都合主義感が否めません・・・

 

この辺は時間移動物にありがちな欠点と言えますね。

好き勝手に時間軸を弄りまくってお咎めが何もないってのは個人的には深みが足りないかと・・・

 

蛇足でした。

まぁそんな感じで

「何か時間軸がズレてて入れ替わって、頑張ったら彗星の被害も受けずに2人は無事再会してめでたしめでたし~」

そう、どうぞお幸せに(関心薄)ってのが本音。

 

中盤の瀧と三葉の葛藤とか苦悩にもう少し尺を取ってれば共感出来たのに。

「「あいつ~!?」」な茶番に時間掛けすぎたのがマイナスだと思ってます。

 

なんて酷評してますが

こんな長々書くぐらいですから、君の名は。好きですよ?

テーマ性があるし所々「おっ」って思うシーンを抜き出すと素晴らしい映画です。

 

▽見所シーン

・OP(BGM:夢灯篭)

大人になるにつれて2人の表情に憂いが出るのが良いです。

夢灯篭の雰囲気を全編通して維持してれば涙無しでは見れない感動巨編になってましたね。

ずっと何かを、誰かを探している描写がもっと多ければ・・・

 

・入れ替わり判明(BGM:前前前世

都会の風景が変化していく人の営みを表していて何度も見れます。

2人のコミカル描写はここのOPだけで良かったのでは・・・

 

・ムスビ

組紐を持って時間の流れ、縁を「ムスビ」の一言で説明したのは見事。

 

・奥寺先輩とのデートシーン(BGM:三葉のテーマ)

その場所にいなくても三葉の思いは側にあって、三葉が自覚なしの涙を流すシーンはグっときます。

奥寺先輩が瀧の本心を言い当てる所もいいですね。

総じて奥寺先輩は物語を動かす重要人物で高評価。

 

・糸守町の消滅判明

ここで日記が消えていくのはややご都合主義が否めないんですが、演出的には良かったと思います。

この辺の絶望シーンがもうちょっと長ければクライマックスの感情移入度がグっと上がったんですけどね・・・

 

「でもきっと、瀧くんは誰かに出会って、その子が瀧くんを変えたんだよ。それだけは確かなんじゃないかな。」

奥寺先輩ほんと良い人。

 

・瀧のトリップ

こういう精神描写は特に好きです。

三葉も瀧と意識を共有するシーンは欲しかったかなと思います。

 

・2人の再会(かたはれ時)

ここで瀧と三葉がイチャイチャする訳ですが、好きになる前と後だけ書かれてて

その間の描写が無いせいで、いまいち再開の感動と別れの反動が少ないのが残念。

でも音楽の使い方と映像は良いです。

 

・彗星落下(BGM:スパークル

「ただひたすらに・・・美しい眺めだった」

これは重ね重ね同意、初めて瀧に感情移入出来たシーンです。

ここが一番の感動ポイントかなぁ、涙は出ないけど。

 

・奥寺先輩との再開

「君も・・・いつかちゃんと、幸せになりなさい」

結婚指輪を嵌めた奥寺先輩ほんと好き。

ここのBGMはデート2かな、音楽素晴らしい。

 

・2人の再開(BGM:なんでもないや)

ビルを背景に朝から夜に時間流れている風景描写が良い!

 

「ずっと、誰かを、探していた」

めでたしめでたし、な万人受けするEDだと思います。

いやぁ秒速5センチメートルとは大違いですね!

でも自分は秒速のEDの方が好きです!

 

▽まとめ

並べてみると見所シーン多いな!

行間をチョキチョキして脳内補完すれば超絶名作。

 

なにより音楽が素晴らしいです。

音楽は文句なし100点満点挙げられるレベル。

 

で、ここまで書いてて思ったけどやっぱ自分「君の名は。」好きですね。

前「完成されている」と評したのは「万人受け」の観点だったんですけど

ダメな点を挙げると結構出てきたな、とも思いました。

ダメな部分=そこが好きな人もいると考えれば人気出るのも不思議じゃないですね。

 

新海さんの作品中だと毛色違いますが、これはこれでアリかと。

正直「言の葉の庭」は見てて(良い意味でも悪い意味でも)辛くなるので、ポップで風景綺麗で音楽良いのは見やすいです。

何を取るか、方向性の違いってだけですかね。

 

なんやかんや新海さんは良い映画作るなぁ!って話でした。

【時節】あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

あっという間に年の瀬が過ぎてしまい、気が付けば元旦といった塩梅です。

去年、一昨年とプライベートは激動の年だった訳ですが、仕事は通常運転・・・

むしろ低調だったかなぁと思ってます。

 

プライベートが落ち着いてきた今、2018年は仕事に対してもうちょっと力を入れていきます。

とりあえず直近で職種を変える制度が職場に出来たので、それにチャレンジしてみようと思っております。

 

今の職種は楽なんだけど、正直退屈で・・・逆に辛いです。

頑張らなくていいなら頑張らない、自堕落な心が活性化してしまう毎日。

 

新しいことに挑戦するのってやっぱり恐怖が付きまといます。

本当にこれでいいのか、自分のやりたいことは何なのか?とかね。

 

でも、恐怖の大半は幻なんですよね・・・

自分の作り出したリアルな幻想。

 

こうなるんじゃないか?っていう恐れ。

だったらもしその恐れが現実化しても「ああ、知ってましたよそれ」と涼しい顔で受け流せばいいかなぁと思えるようになりました。

 

失敗に執着したり、起こってもいない恐怖に執着するのは辞めようってね。

 

なんて強がっても、ショックを受けることは何がしか起こるでしょう。

2018年はその辺りのことも、適当にゆるーく書いていこうかと思ったり。

 

自分文章読むの好きなんですけど、書くの苦手なんすよ。

どうやったら上手く自分の心情を文章に乗せられるかなぁってずっとコンプレックス。

 

でもまぁ、誰もこのブログにそんな期待は寄せてないってね。

じゃあ気楽に自分の書きたいことだけ書けばいいだけ。

 

という訳で(まとまってない?)そんな感じの新年の抱負でした。

今年もよろしくお願いしマース。

11月4日は牡牛座の満月だった

昨日は満月の寒空の下で恋人と話してた。

書いてることはロマンチックでも、話の内容は大したことないし

頭で思い描く理想とは程遠い物だけど、やっぱり特別な日でした。

 

感情を解放して思ったことを吐き出した自分に

世界は現実、冷静という鏡を見せてくれたのが今日。

 

地元の友達と話すと、ふわふわしている空想の世界から、現実の世界に戻ってくる。

大して面白くも無い、淡々と続く日常。

 

それもいいか、とぼんやり今思っている。

 

妄想に彩られた空想は刺激的で、面白いけど

淡々と続く日常も、退屈なりに、穏やかで落ち着く。

 

空想でも、現実でも、どちらでもいい。

人生が見せてくれるドラマが面白くても、つまらなくても。

僕はドラマを眺めるただの観客に過ぎない。

 

つまらなければチャンネルを変えるし

ぼんやりとドラマを眺める日もある。

 

3連休は今日で終わり。

明日はどんなドラマが放送されるのかな。

そんなことを思いながら日曜の夜は静かに更けていく。

 

今の仕事を始めて明日で2年になる

社会のことを何も知らずに、社会を恐れていた2年前の僕。

社会のことを何も知らずに、社会を舐めていた2年前の僕。

 

「この会社に入れば、社会に出れば、何か変わるだろうか」

そんなことを考えていた。

 

僕は2年で変わった。

変わりたいと願ったから。

 

「28歳までに誰かを本当に好きになることが出来るだろうか」

そんなことを考えていた。

 

僕は誰かを頭がおかしくなるぐらい好きになった。

好きになりたいと願ったから。

 

「地位も名誉もお金もいらない」

そんなことを考えていた。

 

僕は地位も名誉もお金も持っていない。

いらないと願ったから。

 

願いは叶った。

何一つ残らず、完璧に。

 

願いは叶う、確実に。

これから先は、何を願おう?

 

そろそろ、自分のことを願おうか。

僕に必要なのは「幸せを受け入れる」勇気だ。

 

もう恐れなくてもいい。

もう頑張らなくてもいい。

もう無理をしなくてもいい。

 

人はいつも幸せになることを恐れている。

僕もまた例外ではなく、受け取ることを恐れている。

 

もう幸せになってもいい。

偽りの不幸を捨てていこう。

不安も恐怖も、幻にしか過ぎない。

 

自分を傷付けるのは、いつも自分自身。

もう自分を傷付けないようにしよう。

 

僕はこの2年で自分自身を好きになれたのだから。

【時節】本当に好きなことを見つけている人生とは

仕事先でこれを見た時に、僕は「すぐに感想を書かなければ」と思った。

www.megamouth.info

以前これを見た時も、衝撃を覚えたのに、僕は書かなかった。

文章が纏まる気がしなかったから。

今がその時な気がした。

 

反なろう小説と、万能性の核 - megamouthの葬列

 

私は今、本当に好きなことをやっているし、やってきた気がしている。
プログラミングで生計をたてているし、色々な経歴の人と話してきたし、反吐を吐くほど音楽をやった。そして今、こうして文章を書いている。

もし、私が進路調査票を書こうとしている若い自分に会ったら、こう言うだろう。
「本当に好きなことをやれる人生を考えろ」と。

だが、それも無理なことだろうな、という思いもある。18かそこそこの若者に「本当に好きなこと」を問うても、そんなものは「ない」に決まっているからだ。

自分が、それを本当に好きなのかどうか、それは好きなことをやってやってやりきった、探求の末にわかるものだからだ。

>18かそこそこの若者に「本当に好きなこと」を問うても、そんなものは「ない」に決まっているからだ。

 

「それはどうかな」と僕は言いたい。

僕は子供の頃から「本当に好きなこと」しかしてこなかった。

当然と言えば当然だけど、「本当に好きなこと」だけしてる人間に、いや、役に立たない「本当に好きなこと」をしてる人間に世間は冷たかった。

 

苦しさの中で、「本当に好きなこと」をやり続けた僕は、

いや、「本当に好きなこと」を決して辞めなかった僕は、「万能性の核」を手に入れた。

 

曰く、ひきこもりやニートが社会に参画しないのは、彼らの中の「核」として「万能性」というものがあるからだ。

という主張です。この万能性というのは言わば何もしていないことによって守られている可能性の塊です。
簡単に言えば、まだ何もしていない人間は挫折も同時にしませんから、いつかは小説家になれるし、医者になることだってできるし、サッカー選手にだってなることが理論上は可能なわけです。

実際、馬鹿げたと考え方だと私も思いますし、当人も、まさか今から東大理Ⅲに入って医者になれるとは本気で信じていないでしょうが、可能性を留保することで、「医者になれなかった人」には決してならないわけです。

だから彼らはある意味で「万能」ですし、自ら就職したりして、自らその万能性を捨てるような不合理な真似はしないわけです。

 

「やれば出来る」んじゃない「出来るまでやる」それこそが僕にとっての「万能性の核」だ。

 

「はぁ?やれば出来ますけど?」と自分が本気で信じ込めるからこそ「万能性の核」となる。

辛い経験や挫折は今の僕にとって冷たさを含む心地よい逆風でしかないのだが、それも滅多に吹かないことが分かってしまう。

挫折や辛い経験は折り重なった主観でしかない。

 

度重なる主観を通して、人は「万能性の核」を自ら放棄する。

「何にでもなれるはずの自分」を諦める。

だって、その方が楽だもんね。

 

そしてその主観を他人に押し付ける。

「早く大人になれよ」「いつまで夢見てるの?」

 

とても面白い、負の構造。

僕は笑って否定する。

だって、その方が楽しいもんね。

 

幸福と不幸の狭間に揺れている全ての人達は一度、人生の定義をしなおすべきだ、と僕は思う。

「本当にあなたの考えはあっていますか?」

 

今が不幸なら、明日から幸せな人生を歩むべきだ。

過去が不幸なら、明日から幸せな人生を歩むべきだ。

 

ポイントは「自分は幸せだ」と決めることだ。

決定することだ、条件を決めないことだ。

そうすれば何があっても「幸せ」になれる。

 

さぁ「明日から始めよう」

あなたの好きなことを「見つける」のではなく、

「好きだ」と自覚する人生を。

【映画】僕は、過去を蘇らせるのではなく、未来に期待するだけではなく、現在を響かせなければならない

小説が先だったか、映画が先だったのか覚えてないけれど

冷静と情熱のあいだ」がずっと心に引っかかっていたことは覚えている。

 

何故、心に残ったのか。

何故、時間を経て今見たのか。

 

その理由が今良く分かる。

 

僕には恋人がいる。

僕には好きな人がいる。

 

この2つの反する事実は常に僕を試している。

僕は、何をしたいんだろう?

僕は、どうしたらいいんだろう?と。

 

僕は3月に30歳になる。

30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモに行こう。

 

それが初めての海外旅行に相応しい、そんな気がした。